NEWS埼玉県吉川市・農業パーク構想にコンサルタントとして参画、 東京ドーム最大26個分のエリアで「農業型街づくり」を推進

プレスリリース 2022.06.27

農業ビジネスを展開するアグリメディア(東京都目黒区、代表取締役:諸藤貴志)は、埼玉県吉川市が進める農業を軸とした一大エリア整備プロジェクトにコンサルタントとして参画します。対象地は常磐自動車道・三郷ICの周辺最大120ha(東京ドーム26個分)で、同市と連携しながらプランニング、企業誘致、地権者協議を担います。吉川は都心から25km程度と交通アクセスに恵まれているうえ、広大な農地が残っており、次世代型農業の一大産地になる潜在力を秘めています。埼玉県羽生市の農業団地プロジェクトにコンサルタントとして関わった経験とノウハウを生かし、吉川の魅力向上と農業の発展に貢献してまいります。

 

【吉川市と連携】

このほど、プロポーザルを経て「吉川市農業パーク基本構想支援コンサルティング業務」を受注しました。ゾーニングや導入コンテンツの検討、地権者協議、参入企業の誘致に至るまで幅広い業務を手掛ける予定です。発注元である吉川市農政課と連携を図りながら、着実にプロジェクトを進めていきます。

吉川市は2022年4月、「吉川市農業パーク基本構想」をまとめました。常磐道・三郷ICに程近く、のどかな水田が広がる三輪野江(みわのえ)地区の最大120haを、「農地保全エリア」「農業拠点検討エリア」「将来開発検討エリア」の3つに分けて開発するもので、「都市と農・商工のふれあいによる新たな価値と魅力の創出」をコンセプトに掲げています。市は同構想のなかで、誘致する具体的なコンテンツ案として、実験農場、植物工場、加工工場、陸上養殖場、農業公園、道の駅(直売所)などを例示しています。

 

【市構想の具体化を支援】

当社の役割は市構想の具体化支援です。主力事業である農業求人サービス「あぐりナビ」の運営を通じて全国5500を超す農業法人と直接取引があり、農業参入企業や農地の拡張を志向する法人の情報を豊富に持つ点が当社の強みです。こうした進出可能性がある企業・法人と対話を重ね、上記のコンテンツ案を踏まえて吉川にふさわしい農的コンテンツをかためていきます。

対象となる最大120haの三輪野江地区は、交通アクセスのよさと農地の面的なまとまりという2点が最大の特長です。今後の地権者協議や企業誘致の状況によって変化しますが、順調に開発が進めば、①高収益作物の一大生産加工拠点、あるいは②大規模農レジャーエリアになる可能性があるとみています。

 

【羽生市で培ったノウハウを活用】

当社はこうした農業型街づくりの分野では国内のトップランナーです。2018年からは埼玉県羽生市において24ha(東京ドーム5個分)の農業団地プロジェクトにコンサルタントとして参画、プランニング、企業誘致、進出企業の審査などを担ってきました。当社の誘致活動の結果、現時点で5社の進出が内定し、羽生市は国内有数の農業企業集積エリアとなっています。吉川市においても、羽生市で培った経験や調整ノウハウを応用し、農業の活性化に努めてまいります。

吉川市農業パーク基本構想で示された街づくりの方向性

 

<吉川市農業パーク基本構想で例示されているコンテンツ案>

・実験農場
・植物工場
・養殖場・加工工場
・農業公園
・道の駅
・再生可能エネルギー施設

 

<報道各位からの問合せ先>
株式会社アグリメディア
MAIL:info@agrimedia.jp