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「シェア畑」事業におけるJA様との連携が、「民間企業とJAが連携した都市農地の保全につながる取り組み」として日本農業新聞に掲載されました。
下記の、JA様との連携内容が11月10日付の日本農業新聞に掲載されています。
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JA世田谷目黒は、管内の農地面積維持の手段として体験型農園を位置付けており、民間企業のアグリメディアとも連携をスタート。
具体的には、それぞれの得意分野を生かした役割分担で、同管内での市民農園の開設をすすめていく。
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・JA ⇒ 農園開設についての農家や行政との協議をすすめる
・アグリメディア ⇒ 農園整備や利用者募集など、農園の企画運営に注力
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その他、JAが農家へのサポートも実施し、両者で市民農園事業を展開することで
都市農地の保全と、都市での農業所得の向上に貢献する。
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当社は、9月の都市農地貸借円滑化法の成立も追い風に、各JAとの連携も強化していく方針です。
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