

Service事業内容
農業の課題を
解決する
変革に必要なのは、ステークホルダーとの共創。
事業運営を通じて獲得した、豊富なデータ、リレーション、ナレッジである「AGRI DB」を活用し、4つの領域で事業を展開しています。


農業のあらゆる問題に取り組む
私たちは、農業界のバリューチェーン全体を俯瞰し、 各フェーズが抱える課題を解決するために多角的な事業展開をしています。
またこれからも、新しい事業を創出し、それらを農業界全体により大きなインパクトを与える 事業へと成長させ、日本の農業の発展に貢献していきたいと考えています。
Sharing Farm 農地活用事業
課 題
使われていない農地の増加
現在日本には数多くの使われていない農地があります。また、非農家の農地相続が増えている中で、その活用を担う事業者とのマッチングにも課題があります。
アグリメディア
ができること都市農地を活用する「シェア畑」、郊外型農園「里山シェア」や、農地の維持管理事業「農地まもる君」などの自社サービスや、農業者とのマッチングなどを通して、私たちアグリメディアは以下の3つの貢献を社会にもたらします。
- ① 都市住民が農に触れる多様な機会を創出
- ① 都市住民が農に触れる多様な機会を創出
- ② 農地所有者の課題解決
- ② 農地所有者の課題解決
- ③ 農地を有効活用し、遊休地を解消
詳しく見るHuman Resources 農業HR事業
課 題
担い手不足
1985年に542万人だった農業就業人口は、2020年に約4分の1の136万人に(農水省:農林業センサス)まで減り、さらに減少を続けています。
アグリメディア
ができること日本最大級の農業専門求人サイト「あぐりナビ」のサービスを通して、私たちアグリメディアは農業界の抱える人材課題に対して、3つの貢献を社会にもたらします。
- ① 農業界の人材不足解消
- ② 農業界の労働環境改善
- ③ 地域の活性化
詳しく見るLogistics 流通事業
課 題
農業者の収益性改善
農業の収益性において、生産者の販売価格は重要な要素ですが、バリューチェーンの中で改善できるポイントが数多くある状況です。
アグリメディア
ができること長らく成長を続けている、「直売所」を活用した新たな流通事業の構築により、農業者の収益性改善という課題に対し、以下の3つの貢献を社会にもたらします。
- ① 生産者の負担を増やさず、収益性改善
- ① 生産者の負担を増やさず、収益性改善
- ② 都市住民にも、鮮度の高い農産物をつなぎ食を豊かに
- ② 都市住民にも、鮮度の高い農産物をつな
ぎ食を豊かに - ③ 地域インフラである直売所を収益改善し、持続可能な事業に
- ③ 地域インフラである直売所を収益改善
し、持続可能な事業に
詳しく見るConsulting 経営支援事業
課 題
ノウハウや情報の不足
農業を始めようとした場合に、法制度・補助金、農地、人材、販売、栽培ノウハウ、業界動向などに関するデータやナレッジにアクセスしずらく、全体を把握している事業者がいないのが現状です。
アグリメディア
ができること農業に関わる人および持続可能な事業を増やしていくため、「法人・個人の農業参入支援」「行政・法人・JAとの協業、コンサルティング」「行政施設の企画、再生、集客支援、運営受託、指定管理」など、様々な形で当社の豊富なノウハウや経営資源を活用しています。
- ① ノウハウを活用し、課題に取り組む協働者(人・事業者)を増やす
- ① ノウハウを活用し、課題に取り組む協働
者(人・事業者)を増やす - ② 行政・法人と連携してより大きな課題解決に取り組む
- ② 行政・法人と連携してより大きな課題解
決に取り組む - ③ 行政の事業を持続可能で実効的なものとして、地域貢献を行う
- ③ 行政の事業を持続可能で実効的なものと
して、地域貢献を行う