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累計供給区画数が20,000区画突破! 『プレゼントキャンペーン&借り増しキャンペーン』を実施します! ~都内一部の農園では入会金無料!~

農業ビジネスを展開するアグリメディア(目黒区、代表取締役:諸藤貴志)は、サポート付き貸し農園サービス「シェア畑」におきまして、これまで供給してきた累計区画数が20,000区画を突破したことを記念し、2023年1月6日(金)から「祝20,000区画突破!プレゼントキャンペーン」を実施いたします。

「シェア畑」は、農具や水場が完備されていて、初心者の方でも“手ぶら”で安心して野菜づくりが始められる、サポート付き貸し農園サービスです。たくさんのみなさんにご利用いただきまして、このたび累計の供給区画数が20,000区画を突破しました。そのことを記念して「シェア畑」では、1月6日(金)からプレゼントキャンペーンを実施します。

■キャンペーン概要
現地見学会にお越しいただいた方全員を対象に「お手軽な栽培キット」をプレゼントします。また2区画以上ご契約いただいた方には5,000円分のAmazonギフトカードもプレゼントします。さらに、都内一部の農園では、期間中にご契約いただいた方は、入会金無料です。

■キャンペーンLP
https://www.sharebatake.com/lp/cp202301

■キャンペーン特典
・現地見学会参加者全員:栽培キットプレゼント(1組に1つ)
・2区画以上ご契約の方:Amazonギフトカード5,000円プレゼント
・対象農園※1でご契約の方:入会金11,000円が無料
※1 上野毛、深沢、碑文谷、大岡山、目黒本町、雪が谷大塚、上池台

■キャンペーン期間
2023年1月6日(金)~31日(火)

じっくりコツコツ野菜をつくって、いつもとはひと味違う一年に

「シェア畑」はコロナ禍をきっかけに、“近所(徒歩圏内)で楽しめる”、“自然に触れてリフレッシュできる”といったサービス価値をご評価いただき、来園者が増加してきました。さらに、リモートワークの普及により、多くの方がライフスタイルを変化させた中で、「農ある暮らし」や「安心・安全な野菜(食・健康)」への関心も高まったことが追い風となって、多くのみなさんにご利用いただきサービスを拡大してまいりました。「シェア畑」では、初心者でも安心のサポートを充実させておりますので、2023年は野菜づくりをはじめて“ひと味違う一年に”してみてはいかがでしょうか。

手ぶらで野菜作りができるサポート付き市民農園「シェア畑」

「シェア畑」は、耕作放棄地や遊休農地をサポート付きの市民農園として再生させ、畑を小区画(3㎡~)ごとに利用者が契約し“自分の畑”として野菜作りができるサービスです。「菜園アドバイザー」という農園スタッフが畑におり、マンツーマンで苗の植え方や育て方を指導してくれるほか、農具、種、苗、水場など栽培に必要なものを完備し、利用者同士でシェアするため“手ぶら”で来園が可能です。野菜作りに興味はあるけれども「やり方が分からない」「農具をそろえるのが大変」といった方々に支持され、2011年に第一号農園を開園後、首都圏を中心に130農園(2022年12月時点)まで拡大しています。

 

<報道各位からの問合せ先>
株式会社アグリメディア
MAIL:info@agrimedia.jp

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