Interviewインタビュー

地元北海道の活性化に貢献
~カギを握る「IT×農」~

コーポレート本部 経営企画チーム

篠原 礼樹

前職ではソフトウェア業界大手のSalesforceに勤めていた篠原。学生時代はIT系ベンチャー企業でインターンシップを行い、IT領域での経験を積んできました。篠原のキャリアビジョンの根幹には、将来は地元・北海道に戻り、地方創生に携わりたいという学生時代からの考えがあります。

IT×農業で地元に貢献。そのビジョンに向けキャリアを形成

―地方創生に携わりたいと考えるなかで、まずIT領域の仕事を選んだのはなぜですか?

地方の過疎化は深刻で、今後、人口は確実に減っていきます。そのなかでの地方創生を行うには、テクノロジーの活用が必須だと考えました。そのため、エンジニアと共通言語で話せるレベル感で知識を持っていたいと思い、テクノロジーという観点で企業を探しました。

―Salesforceでの経験を経た後、アグリメディアを知るきっかけは何でしたか?

テクノロジーに対する一定の知識を得て、仕組みも学ぶことができたので、そこからは泥臭く、地方創生に携われる企業を探していました。そのときに重視したのが、ただ地方創生事業を行っているだけでなく、きちんと事業として収益化できるかということです。業界特化型の収益化できるビジネスモデルを持っていたのがアグリメディアでした。

説明会で話を聞いてみて、非常におもしろそうな会社だと思いました。それは、人材活用と農地活用を事業の柱として押さえていることで、まったく農業に携わったことのない人からプロの農家になるまでのジャーニーを描けると思ったからです。

また、自治体からの問い合わせも多いという話も印象的でした。農業と密接な関わりのある公的機関から、農業のことを相談できそうという目線で見られているのは、今後の事業機会も豊富にあるということなので、その点にも惹かれました。農業は、参入機会はあるものの障壁は高い事業だと理解していたので、重要なステークホルダーとしっかり連携しながら事業を進めてきているというのは、今後の成長性にも期待が持てました。

―入社後はどういった仕事を経験してきましたか?

最初は事業部配属で、入社後1年くらいは新規事業のフィージビリティスタディ(F/S)を行っていました。その後、農地活用事業で3カ月くらい営業プロセスの改善に携わり、次に人事部門で新卒・中途採用の両方に携わりながら、全社(事業部横断)の事業性を改善するプロジェクトにも携わっていました。現在は経営企画チームに所属しています。

何度か配置転換していますが、入社時に「将来は北海道に戻りたい」というキャリアビジョンを話していて、そのビジョンとのつながりも含めて上長と話をして、それも汲み取ってもらった上でのここまでの配置だと思います。

―前職までの経験で、現在の仕事に役立っていることはありますか?

IT領域での経験は、考え方や仕事の進め方に役立っていると思います。たとえば、人事での採用担当ははじめて経験する業務だったのですが、採用のプロセスを整えていくという部分は、前職での考え方が活かせるところでした。

また、スピード感を重視して仕事を進めることもそうです。早ければ早いほどバッファができ、リカバリーにも時間を割けます。特に今の経営企画では、経営陣との目線を早めに合わせておかないと、最終的に出てきたアウトプットが違うということになりかねません。

―これまでに経験してきなかで、特に達成感のあった仕事は何ですか?

人事部門にいたときに、本格的な新卒採用をイチからスタートしたことです。人事の業務は関わる人数も多いため、連携やコミュニケーションの面で難しさもかなりあったのですが、他部署と調整しながらプロセスを作り、優秀な新卒者を目標数採用できたのは達成感がありました。

挑戦機会の多いアグリメディアで“経営人材”へのステップ

―入社して2年ほど経った今、アグリメディアはどんな会社だと感じますか?

挑戦する機会にあふれている会社だと思います。外部から案件の流入があったり、相談ベースで話していたネタから、ある日スモールスタートしていくサービスもあったり、刺激に満ちている環境だと感じます。

また、農業の会社ではありますが、広く視野を持つことができる会社です。農業をしたい人はもちろん、将来起業したいというような人にとっても、いろいろな経験ができて、横のつながりが生まれやすい会社でもあると思います。

―将来は北海道に戻りたいというキャリアビジョンがあるなかで、今後、どのように仕事を経験していきたいですか?

北海道での地方創生については、どういう形で事業を行うにせよ、まずは地元にある課題を把握していく必要があると考えています。

現在、経営企画チームとして、かなり経営陣に近く、経営に資する情報を提供する場にいるので、経営判断に活かせるようなタイムリーな情報提供をできるようになるのが、目下の目標です。今のポジションで経営目線での業務を積み重ね、今後、新しい事業も立ち上がるなかで、自身が発揮できるバリューを大きくしていきたいです。

 

その他のインタビュー

採用情報へ戻る