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社員紹介
シェア畑 検見川 菜園アドバイザー 左から、阿部さん、中村さん、竹内さん

シェア畑の仕事に興味を持ったきっかけは?

中村) 検見川が開園するにあたって、新聞の折込広告を見たのが直接のきっかけです。菜園アドバイザーという職種を今まで見たことがなかったから、非常に興味を持ちました。以前から家庭菜園をしていたので、ちょっと興味本位で話を聞きに行こうと思いました。

竹内) 私も全く同じです。(笑)

阿部) 私の場合は、ずっと長い間農業関係で仕事をしてきて、シェア畑のモデルを見た時に、お客さん集まるのか最初はすごく疑心暗鬼だったんですよ。ただ、休耕地の活用をどういった方法でやっているのかと興味がありまして。もし、これがうまくいくのなら、全く新しいビジネスになるのかなと。そんなことを思いつつ、菜園アドバイザーに応募しました。そして、いざ勤務が始まると、お客さんは沢山来るし、非常に楽しんで下さる。我々がサポートすることで続けられるというお客さんもいます。接客する側として、とてもやりがいがありますね。

竹内) シェア畑がここまで広がる背景として、そういったサポートに対するニーズが強いんだなということが結果として分かりましたね。耕作放棄地というのは一般論として沢山あるな、という印象は持っていましたけれど、実際に需要と供給がマッチすると、こういうことになるんだなと感動しました。

今までどのようなお仕事をされてきたのでしょうか?

中村) 私は化学系の研究職をして、定年まで勤め上げました。学校は農芸化学を卒業していまして、こうして今シェア畑で働いて「あぁ、また振り出しに戻ったのかなぁ」なんて思っています。

竹内) 私は商社に勤めていて、扱う製品も化学製品、工業用の卸製品で貿易も多くて、といった具合でした。野菜作りは元々趣味で10年以上やっていて、そういう接点でここに来ています。

阿部) 私はもともと農林省のほうにいまして、その後外郭団体に行って、最後は全農に。そこで20年ほど、補助金関係の業務を中心にやっていました。特に耕作放棄地には非常に興味があったんですよ。耕作放棄地に対して、色々な補助金が付いていたんですよ。ところがほとんど手が挙がらない、やる人が居ないという状況だったもんですから。シェア畑のモデルを知り、改めて驚いています。

勤務する中で嬉しかったエピソードなどあれば聞かせてください

阿部) うーん、やっぱり子どもたちが喜んでるのが良いですね。それが一番ですね。

中村) 子供、それから孫ね。多くのお客様が連れてきて一緒に作業されています。私も孫がいるので、連れてきてもいいのかなぁと思う訳ですよ。本当に、子供たちは"こうやって野菜ができているんだ"ということを実感出来ていると思うんですよね。

阿部) それと初めての方が多いので、作物が出来たのを見ると感動してね。ナスがなっているとか、ブロッコリーなんか冬の間は静かだったのに3月になったら急にボコって大きくなったり、そういったことに大喜びしているんですよね。そういうの見ると、感動・感激があるのはいいなぁと思うんですよね。

竹内) 普段食べていても、それがどうやってできるかは知らない人が多いですからね。特にお子さんは。

これからのシェア畑として何か思うこと、考えていることはありますか

竹内) 1年目は初めてのことが多いので感動とかすると思いますが、これから2年目、3年目となると感動が薄れてしまいますから、そこをどうやって新しい感動を持ってもらうか考えています。もちろん別の品種を植えるとか、初めてのものを植えてもらったりとか、そういった工夫が必要なのかなとは思います。

阿部) 「最初はここで勉強して、もっと大きな畑に行きます」という人が多いですね。今、市民農園行ってるんだけれども、誰も教えてくれないからという人もいますね。3年くらいはみなさん続けるのかなぁ、と思っていますよ。

竹内) まぁ、そういう意味じゃ学校として卒業して、そこでまた自分で畑を借りてやって、というのが今のシェア畑位置づけなのかなと思います。また新しい人がシェア畑に来てもらえれば良いかなと。

中村) 僕らが接している感覚では大半の方はとりあえず、満足して頂いているのかなぁと思いますけどね。

本日はお忙しい中ありがとうございました。

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