事例

神奈川県政策局様(里山シェア大井松田)

里山シェア大井松田は、温泉施設と宿泊施設がある「いこいの村あしがら」を中心とした里山地域におけるプロジェクトです。もともとは県西地域活性化プロジェクトの「農と結びついたくらしの提案 プロジェクト」として位置づけられた「未病を治すサポート付き市民農園」として始まりました。
「人を呼んで大井町を盛り上げてほしい」とのお声をいただく中で、地元の方々のご協力を得て「里山シェア」という里山オーナー制度、農業体験施設を作り上げました。

里山シェア

地域との連携による「里山シェア」

当社は、同地域内にて、利用権設定方式で農業参入を行い、農業生産を行いながら、地域の生産者、事業者と連携して「里山シェア」を作り上げました。里山シェアの会員は、農園利用方式による体験農園の利用に加えて、地元の農産物のお米、果樹、野菜等の収穫体験、収穫権をセットにした、農業版のリゾート会員権のようなサービスで、民間活力による農村農地活用の新しいモデルとなっています。
近隣の方々のご協力が不可欠な本プロジェクトは、地域の生産者や関係者を自治体から紹介を受けながら地域に入っていきました。その結果、近隣の生産者の農地にて、減農薬の稲刈り体験やブルーベリーの収穫体験を行うことができるようになっており、生産者の収益向上につなげています。
当社が運営する体験農園については、お客様の増加により農地が不足し、2017年4月に追加の農地を、利用権設定方式にて確保いたしました。今後も更に周辺の耕作放棄地を使いながら、地域と一緒に発展していくことを目指しています。

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