事例

神奈川県伊勢原市様(アグリパーク伊勢原)

アグリパーク伊勢原は、神奈川県の県央地域に位置する伊勢原市より指定管理を受けて運営している農園である。面積は、15,000㎡あり、市民農園整備促進法を利用して整備した駐車場が約30台、管理用の建物と広場スペースが付帯されている。 国の補助金も利用して、市が整備を行ったが、農園の利用者数が低迷しており、農水省から紹介を受けて、2016年春より当社が運営を開始した。

アグリパーク伊勢原

サービス内容

郊外の新しいタイプの農園として、毎週来園しなくても当社で野菜のお世話を行うプランを用意し、季節に合わせた農業イベントや地域の温泉との提携をしており、旅行感覚で農園を楽しむことができるようになっている。また、単発利用で、野菜の収穫体験、バーベキュー、農業関係イベントを行っており、1日農業体験を行った方が、農園を借りる例も少なくない。また、広場では、動物との触れ合いもできるようになっている。

アグリパーク伊勢原
アグリパーク伊勢原

地域との連携

初年度は、伊勢原市とタッグを組んで、広報に力を入れてきた。市内の掲示板や広報を利用させていただきつつ、当社の方で、認知度UPのために、周辺の飲食店や関係施設に、チラシの設置を行った。また、BBQの食材は、全て地元産で肉は、地元の畜産業者から仕入れている。バーベキューもただのバーベキューではなく、全ての利用者の方が、収穫体験を楽しむ形になっている。収穫体験で使う野菜は、地域の福祉施設に栽培業務を委託している。レンタサイクルで大山・日向薬師等の観光スポットを巡ることができるようになっている。

アグリパーク伊勢原

スキーム

当該施設は、指定管理制度を用いているが、当社は委託料を貰っていない。もちろん、委託料をもらわないとできない場合もあるが、当農園の場合、収穫体験やバーベキュー等の自主事業で収益を上げて、運営費を賄っている。

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